Photoshopで選択範囲を反転する方法

画像の一部のみを編集して残りの部分は変更しない場合は、Photoshopの選択機能を使用します。投げ輪ツール、長方形選択ツール、自動選択ツールを使用して、スペースやサイズを問わず画像の一部を仮想的に選択することができます。また一部のエリアを選択して選択範囲を反転させ、画像の残りの部分を選択することもできます。これは、特に複雑な形を選択する必要があり投げ縄ツールでオブジェクト全体を囲む手間を省きたい場合に便利です。次に、Photoshopで選択範囲を反転させる方法、色を反転する方法など役に立つヒントを示します。  

選択範囲の反転

投げ縄ツールで複雑な形を描画するより、画像の背景を選択して反転させる方が良い場合もあります。 

例えば、白を背景にした人物像の写真を編集する場合、メインツールバーで自動選択ツールを選択して背景をクリックすると背景を選択することができます。次に、選択メニューから[Inverse(反転)]を選択します。Photoshopで背景を除く全体(被写体)が選択できます。 

また画像の一部を隔離して他の部分をフィルターやエフェクトで編集し、選択範囲を変更しないという方法もあります。これは、特に彩度などの色設定を調整する場合に役立ちます。 

色の反転

選択範囲の反転と同様に、色を反転して迫力のある一風変わった画像にすることもできます。最初にレイヤーパネルを開き、リストから目的の画像をクリックします。画像メニューを開き、[Adjustments(調整)] > [Invert(反転)]を選択します。素早く反転させるには、CTRL+I(MacはCommand+I)キーを押すと画像全体を反転します。新しい[Invert Adjustment(反転調整)]レイヤーが追加され、レイヤーパネルの元の画像の上に配置されます。 

色を反転する前に画像の一部を選択すると、選択範囲にレイヤーマスクが作成され、そのエリアのみが編集されます。レイヤーの左側にある目のアイコンをクリックすると、反転されたレイヤーを簡単に有効化/無効化できます。  

画像全体の選択

最後に、CTRL+I(MacはCommand+I)キーでフレーム全体を選択します。画像の一部を選択することを最初に考えると思いますが、このコマンドはプロジェクト全体を編集する場合に役に立ちます。選択解除するにはCTRL+D(MacはCommand+D)キーを押します。  

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