ビデオの一部にモザイク処理をする方法

匿名のビデオインタビューでの顔のモザイク、ドキュメンタリ映画の個人情報に対するモザイク、著作権によるロゴへのモザイクなど、最近の編集ソフトでは簡単にモザイク処理をすることができます。次にiMovie、Final Cut Pro X、およびWindows Movie Makerでビデオクリップの一部にモザイク処理をする方法を概説します。


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iMovieを使用する(静止したオブジェクト)

  1. iMovieでプロジェクトを起動し、メインメニューから[Preferences]を選択します。新しいダイアログボックス内で[General preferences]を選択し、[Show Advanced Tools]をクリックします。その後、ウィンドウを閉じます。 

  2. 次に、任意のモザイク効果が必要なクリップを選択し、iMovieのビューアで大きく表示できるようにします。次に、スクリーンショットツールを使用するためにShift + Command + 4を押します。このツールを使用して、モザイク処理する領域の輪郭を描画することができます。マウスを離すと、スクリーンショットがデスクトップに自動的に保存されます。 

  3. 任意の画像エディタ(Photoshop、プレピューなど)で新しいスクリーンショットを開き、画像を認識できないようにぼかしたり、隠したりします。新しいファイルとして保存し、iMovieプロジェクトのモザイク処理するクリップ上にドラッグします。 

  4. 次に、表示される新しいメニューから[Picture in Picture]を選択します。これにより、モザイク処理したスクリーンショットをクリップ上に配置することができます。他のビデオエディタとは異なり、iMovieは動画オブジェクトにモザイク処理することはできません。静止したオブジェクトのみが対象です。よりダイナミックな効果が必要な場合は、Final Cut Proを使用することをお勧めします。
     

Final Cut Pro Xを使用する

  1. プロジェクトを開きます。任意のクリップを選択して元のクリップの横にコピーアンドペーストします。次に、元のクリップの上にコピーされたクリップをドラッグし、2番目のレイヤーに入れて正確に一致させます。  

  2. 新しいクリップを選択した状態で[Effects]ウィンドウに移動し、[Blur]タブから[Gaussian]を選択してクリップにドラッグします。 

  3. デフォルトではクリップ全体がぼやけて見えますが、プレビューウィンドウに移動すると、モザイク処理したセクションをテキストボックスのように操作することができます。コーナーをドラッグしてセクションを小さくし、フレームの必要な領域の上に移動します。 

  4. これでGaussian blurがクリップの長さ全体で有効になります。編集後、Command + Sを押して作業内容を保存します。
     

Windows Movie Makerを使用する

  1. プロジェクトを開き、[Hpme]タブを選択します。[Caption]ボタンをクリックして、プレビューウィンドウ内にキャプションのテキストボックスを作成します。テキストボックスを選択した状態で[Font]メニューから[Wingdings]を選択し、文字Nを入力してキャプション内に小さな黒いボックスを作成します。

  2. 次に、キャプションボックスがまだ選択されていることを確認し、テキストの[Outline size]設定で[Thick]を選択し、[Outline color]設定で[Black]を選択します。これにより、キャプションボックスが1つの黒い塊に変わります。これをフレーム上の任意の場所にドラッグして、必要な個所を隠すことができます。黒以外の色を選択することも、上のツールバーで透過性を編集して透明度を調整することもできます。 

  3. クリップやビデオ全体にキャプションを拡張するには、上部のツールバーで[Text duration]を変更します。iMovieと同様、この手法は隠す対象のオブジェクトが静止している場合のみ使用できます。それ以外の場合は、クリップの特定のセクションでオブジェクトを追跡できるキャプションを新しく作成する必要がありますが、この作業には非常に時間がかかる場合があります。 

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