エディタの画像フィルターを最大限活用する方法

最良の写真であっても、画像エディタで少しフィルターをかけるとさらに良いイメージになる場合があります。たとえば、露出や色かぶりを変更すると、画像の1つの要素を強調したり、まったく新しい雰囲気を作り出すことができます。美的センスを高めるために画像を編集する場合や、ブランド戦略に合わせて変更する必要がある場合は、グラフィックデザインツール のShutterstockエディタを利用できます。ここでは、Editor内蔵の画像フィルターの使用手順の概略を説明します。
 
画像を選択し、伝えるメッセージについて考える
開始するには、Shutterstockエディタを開き、プリセットサイズを選択する、または[テンプレート]ペインを表示します。キャンバスのサイズを最初に選択すると、作業するときに完成品の状態を確認できます。画像を追加するには、左側のキャンバスレベルツールバーの[検索]アイコンをクリックします。Shutterstockの膨大なライブラリから美しいロイヤリティフリーの画像を検索することができます。自分のコンピュータから画像をアップロードする場合は、キャンバスツールバー下部の[自身のコンテンツ]アイコンをクリックします。
 
アイデアを反映した画像を選択した後、キャンバスの上にあるオブジェクトツールバーの[フィルター]アイコンをクリックして、フィルターメニューに移動します。[フィルター]アイコンは2つの重なり合う円のように見えます。このツールバーが表示されない場合は、画像が選択されていることを確認してください。[フィルターと効果]ペインを表示すると、さまざまなフィルター選択肢がサムネイルプレビューとともに表示されます。画像に適用するためにいずれか1つをクリックしてください。[比較]ボタンをクリックすると、フィルターを適用した画像と元の画像を切り替えることができます。フィルターを消去するには、ペインの下部の[リセット]ボタンをクリックします。
 
明るさと彩度を調整する
適切なフィルターを選択した後も、さらに画像をカスタマイズできます。[フィルターと効果]ペインの[詳細]セクションには、画像を手動で調整するためのスライダーがあります。画像エディタで目を引くプロジェクトを作成する最も基本的なことの1つは、明るさを変えることです。明るくするには、右にスライドします。暗くするには、左にスライドします。明るさスライダーを使用すると、おもに画像の中間色が明るくなりますが、露出スライダーは全体の露出を均等に変化させます。時にはハイライト効果がなくなる場合もあります。最適な効果をスライダーで確認してください。
 
明るさや露出と同様、彩度は画像の全体的な雰囲気にとってもう1つの重要な要素です。彩度を上げると色が目立つようになりますが、彩度は少しでも大きな効果があります。彩度を下げると、グレースケールまで色が弱くなります。
 
ぼかしの追加、コントラストを上げる
画像にぼかしを少し追加すると、後でテキストを追加する予定がある場合など、目立たない背景の作成に役立ちます。わずかなぼかしを追加するだけで、夢のようなロマンチックな雰囲気を作り出すのに十分なほど柔らかいイメージになります。繰り返しますが、これらの機能は少しでも大きな効果があります。逆に、画像の明瞭性を損なうことなく鮮明度を増減したい場合は、コントラストスライダーを使用して、適切な効果を確認してください。
 
ビネットやその他の特殊効果を追加する
ビネット(縁取り)は古い写真の古典的な象徴です。アンティークな画像の縁によく見られる穏やかな暗い光のかさです。現代の画像にビネットを付加すると、あたかも過去の画像のように見せることができます。あくまでも控えめに使用してください。この機能は画像の主題を微妙に強調することができます。
 
さっそく画像を編集し、フィルターを使ってみよう
Shutterstockのグラフィックデザインツールを使えば、写真をカスタマイズしてイメージ通りの外観に仕上げることがどれほど簡単かわかるでしょう。フィルターや詳細スライダーを使用した簡単な編集で、1つの画像のイメージがどれだけ変化するか実際に試してみましょう。

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